『あふりかじゃんぐる』
〜ココロ踊るアフリカの音楽をすべての人に〜
アフリカの音楽を体験できるワークショップやレクリエーションの企画・開催、訪問演奏、イベント出演などの活動をしてます。
『FOLIKAN』
1999年、西アフリカ・ギニア共和国出身の世界的ジェンベ奏者ママディ・ケイタの命名により活動開始。
西アフリカのパワフルかつ躍動感溢れる伝統音楽を、独自のアレンジを盛り込み日々本物の音を追求しつつ、アグレッシブなパーカッションアンサンブルから、ムーディーなアフリカン・アンビエントまで、アフリカの素朴な歌と太鼓の音で生命のメッセージを発信し続けるグループ、フォリカン。
その名はマリンケ語で「魂の音」を意味する。
『club AFRIKA』『club AFRIKA B-men』
2015年にギニア共和国で開催されたワークショップに参加したメンバーを軸に結成された、太鼓のみで構成された西アフリカ式人力生音ダンスパーティークルー。西アフリカの村々で行われる祭りのスタイルをベースに独自の解釈を交えながら、グルーヴィでメロディアスな太鼓のアンサンブルでオーディエンスとの垣根を取り払いひとつになり揺れながら上昇していく空間を演出。
障害福祉サービス事業『フレア』
就労継続支援B型、自立訓練(生活訓練)/訪問
flairは”生まれつきの才能”や”自己表現”を意味する。個性や才能を大切にし、可能性を開花することで自信を回復したり助長したり、自己を表現することの楽しさを知る活動場所。